体験談①条件や環境の確認が不十分で後悔した転職例

 

キャリアアップを目指して転職することにしたのですが、結果的に失敗してしまいました。
私が転職に失敗した原因は明白で、条件や環境などキャリアップに欠かせない点を十分に確認しなかったことです。
求人にはもちろんしっかりと目を通したのですが、情報の収集がそこで終わってしまったところに私の落ち度があったのです。

転職先の病院自体が決して悪い環境であったと言うわけではないものの、私のキャリアにプラスになるかといえば、そうではありませんでした。
以前よりも多くの症例に触れ、積極的にオペにも関わらせてもらえると求人のみのチェックで思い込んでしまった私のせいなのですが、後悔したことには変わりありません。

既に次の転職を視野に入れています。
次回は条件や環境が本当に私のキャリアを向上させてくれるものなのか、ここまで確認してから応募しようと考えています。

 体験談②年収額につられて失敗した転職の体験談

 

本当に恥ずかしいことなのですが、転職サイトの求人票の年収額につられて転職したものの、見事に最悪な労働環境である病院へと転職する羽目となってしまいました。
もちろん、悪いのは私です。
年収額だけで判断してしまったのですから。

私が転職を考えるようになった理由は、待遇の悪さからです。
残業が多々あり勤務時間が長いにもかかわらず、同じ内科系の医師の平均収入よりも少ない給与額で働いていることを知ってしまったために、転職を考えるようになりました。

だからでしょう、頭の中は「多くの収入を得たい」ということばかりであり、それが今回の転職の失敗へと繋がってしまったわけです。

転職後に私を待っていたのは、さらに長い勤務時間と容赦のない当直の嵐。
そうした環境に多くの医師が逃げ出し、そのため求人票の年収額が高いものになっていたと知っても後の祭り。
私には後悔しかありません。
どうしてそうした待遇になっているのか、事前にもっとリサーチすべきでした。

 体験談③安易に友人の紹介で転職してしまったことによる失敗例

 

 

他院の医師との繋がりも多かった私は、友人の紹介で新たな病院へと移ることになりました。
その時は、その友人に転職先の病院について色々聞いてはいたのですが、転職してみると、それとは少し様子が違ったものでした。
というよりも、友人はおそらく都合の悪い点は敢えて話さなかったのでしょう。

私が最も後悔したのは、転職先での人間関係です。
非常に酷い上下関係や派閥が存在している施設で、新参者の私など相手にもしてくれません。
明らかに私の方が知識も腕もあるにもかかわらず、重要なオペには入れてくれない、意見することも許されない、そのような状態です。

信頼している友人だからといって、その情報源のみで働く病院を決めるべきではないと感じています。
激しく後悔はしているものの、友人の紹介で入職した手前、辞めるタイミングすら図れていません。

今後が思いやられますが、全ては自分の責任。
おそらくもう少しで転職するとは思いますが、今度はもっと冷静に多くの選択肢や情報を手に入れた上で転職先を決定することにしています。